いやー、やっぱり彼とは切っても切れない関係だね。
一人だけ君を置いて行ってしまおうとしてごめんね、雨くん!
振り払おうとしても、君はやっぱり僕のことが好きなんだね。
どこまでも付いてくるね。仕方ない、とことん付いてきたらいいさ。
ということで、今日のロケも朝からザアザア降り。
やっぱり無視は出来ない。いいよ、付いておいで。
ところが現場に到着すると、そこに待ち受けていたのは、
梅雨に入ったばかりだというのに、
一瞬の隙を狙った晴れ間くんであった。
2時間ほどの晴れ間の間に、
着々とロケをこなしていった僕らです。
雨くんと晴れくん、譲り合いの精神すばらしいね!